癒しの風ふうみの大和まほろば日記

『癒しの風ふうみ』は奈良県桜井市でヒーリングセッションやヒーリング講座を開講しています。

大切なことをお伝えします。

こんばんは! 奈良桜井の癒しの風ふうみです。

2022年3月となりました。先日、1年前から構想していたある会の活動をスタートしました。その日の朝、ふとした瞬間にやりたい活動ができる悦びと感謝で胸がいっぱいになり、涙があふれてきました。いろんな形で助けてくださった人たちや、守護し応援してくださった神様・高次存在たちのおかげです。いつもお守りいただき、ありがとうございます。

今は少しクローズな形で活動しておりますが、もうしばらくしましたら、みなさまにも広くご案内をしていきますね^^

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さて、今日は、大切なことをお伝えします。新型コロナワクチンのことです。
今まで、身近な人から聞かれた場合には思うところをお伝えし、「自分でちゃんと調べて、ちゃんと考えましょう」とも伝えていましたが、いろんな意味で待ったなしの状況になっていますので、ここでちゃんとわたしの意思表示をしておきます。

子どもに新型コロナワクチンは打たせてはいけません。

大人はご自身で選択しているのだから、いいのです。でも、子どもは親に従うしかありません。子どもへのワクチンは、リスクが高すぎます。将来的な安全性がわかってない治験中のものを、未来のある子どもたちに打たせていいわけがありません。もっともっともっと慎重になるべきです。

情報を発信されている方はたくさんいるのですが(新聞にも意見広告が出たようですね)、以下の堤さんのサイトで発信されている意見広告は非常に問題点がわかりやすいので、ご覧になったことがない方は、ご覧ください(→新聞の意見広告のデータはこちら)。また、その次に紹介する「こどもコロナプラットフォーム」は、今の動き・情報がわかりやすくまとまっています。

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新型コロナウイルス関連情報発信センター
jcovid.net

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こどもコロナプラットフォーム
www.kodomocorona.com

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新しいことを進めるときには、いろんな意見があって議論を尽くしてから進めるべきで、大切な未来を担う子どもたちのことなのに、この大切な件について、議論をすること、データを読むこと、それについて質問・意見をすることがむつかしい社会になっているようです。そこが一番問題です。

反対意見や対立する考え方が出せない社会になっていくと、それは危ない方向に社会が進む可能性があるということです。日本が戦時中、軍事拡張路線に入り「戦争反対」と言う人を非国民扱いし、ひきかえせなくなってしまったように。

もともと無言の圧力、同調圧力に弱い国民性です。でも、従順でおとなしい羊になってはいけません。わたしたち大人は、子どものためにちゃんと情報を収集し(御用学者しか出さないマスコミや政府の発信をそのまま信用してはいけません)、ちゃんと自分の頭で考え、情報を精査すること。

そして、自分の直感をちゃんと働かせてください。直感が一番信用できます。なぜなら、直感は見えない高次の世界(自分の本質、宇宙の中心)から伝わって来るものだからです。

ちなみに、わたしは、インフルエンザをはじめとしたワクチン自体、直感的にはっきり不要だと感じているので、打つつもりは昔も今もこれからもありません。

情報は上記サイトなどにも出ていますし、海外の話を一例として出しますが、アメリカは昨年11月から12月にかけて5歳から11歳へのワクチン接種を約870万回も実施。アメリカの疫病対策センター(CDC)によると、子どもたちへのワクチン接種の結果、接種後の副反応は
1回目=54.8%、2回目=57.5%
と半分以上の子供たちが副反応を感じたり、症状が起こっており、2度目の接種の副反応では、10%の子供が登校できなくなっていることが公式発表されています(厚労省のサイトにも掲載されています。厚労省は、この割合を「問題なし」としているのです。半数以上に副反応の出る「治験中の」ワクチンって、本当に問題がないのですか? よく考えてみてください)。また、フロリダ州では、健康な子どもにはワクチン接種をしないよう勧告も出るようです。以下。

米フロリダ州、健康な子どもにはワクチン接種しないよう勧告へ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

ワクチンを打つと、もともと備わっている自然抗体が、ワクチンによってできる抗体に攻撃される可能性も広く指摘されておりますし、本来の自然免疫システムが機能しなくなると、これから新種のウイルスが出てきたとき(コロナでない強力ウイルスが出ると、窓を作られた方が予告されていますね)、免疫が働かず罹患する確率が高まります。他の病気になったり、ガンになったりする確率も上がるかもしれません。

子どもに限らず、ウイルスをワクチンで防ごうとするより、自分の免疫を上げること、自然免疫をつけることが一番!です。

感染したとしても、薬で症状を抑えようとするのではなく、実際に治すのは自分の体。自分の免疫力ですからね。

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ところで、よく知られるようになった、ナカムラクリニックの中村先生のブログ(以下リンク)。
中村 篤史/ナカムラクリニック|note

有名になられたので、非難している人も多いようですが、これを読んで「嘘ばかり書いている」と感じられるとしたら、だいぶ感性がおかしいことになっていると思います。先に紹介した 堤さんのサイト も同じく、です。

文章は、その人が発しているエネルギーが非常によく伝わります。エネルギーは嘘をつきません。読んでみて、その人の意識を「感じて」みてくださいね。

宇宙にたった一人の大切なあなたに。
ありがとうございます。
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癒しの風ふうみ 公式サイト →
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